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ドローンを使った配送など、テクノロジーで物流業界に革命を起こし続ける米・Amazon。配送センター内作業にもロボットを活用し、なんと13の配送センターに3万台の倉庫ロボットを配備し、1センターあたり2200万ドル(約24億円)ものコスト削減に成功しているそうです。
そんなAmazonのセンター内の様子がこちら。搬送や棚への積み込みにロボットを使い、仕分けなど細かな作業を人が行い、うまく分業しています。

■1 運搬・搬送に使われているのは旧 kiva systems製搬送ロボット(現 Amazon Robotics)
お掃除ロボットのような形のロボットが、荷物棚まで自分で移動。棚の下のスペースに潜り込み、棚を少し持ち上げて、ピッキングや仕分けをする作業者のセルに運んでいきます。

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このロボットは、2012年に買収したkiva systems製。各ロボットにIDが振られ、自律移動をします。

■2 荷物棚から必要なものをピックアップ。ここはまだ人で作業
倉庫ロボットが運んできた棚から、必要なものを取り出すのは人間の仕事のようです

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■3 個別のパレットに商品を仕分け 箱詰め作業へ
バーコードで管理された商品とパレットが流れていきます

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■箱詰めされていざ出発!
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最近、自律走行ができる搬送ロボットの採用のニュースを聞くようになりました。福島に完成したサイバーダインの新工場でも、同社の自律型搬送ロボットがAGVの代わりに動いているそうです。自律走行型の搬送ロボットがこれから広がりそうですね

出展:Amazon warehouse robots
参考:Amazon robotics

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